眼が腫れ 痛いのを我慢できず・・・ |
初めて隣町の眼科で診て頂こうと出かけた。
私が飛び込んだのは眼科でなく整形外科で「ほな 眼科はいずこ?」と整形の受付で聞くと 30m離れた場所に眼科の看板を見っけ。
何となく病院がある場所は走行中にチラッと見たことがあったが
行ってみると あんがい場所音痴やな~と思った。
整形と眼科の建物は 一軒の家を挟んで離れてあり
眼科のドアを開けると 約20名程の老若男女が待っていた。
再診のみ予約可能で 診察~検査~診察に2時間以上も掛かった。
渡英前の不安を一つクリアしたが 来週末に点眼後の結果を診て頂く予定。
因みに点眼液は3種類あり 受付係の方の説明はややこしい~て・・・
リンベタPF眼耳鼻科用液 炎症とアレルギーを抑制抑える薬
レボフロキサシン点眼液 抗菌薬
ムコスタ点眼液 ドライアイ が出された。
点眼の順序と 5分経ってから次の点眼をする様に説明を受けたが
戸惑ったり覚えられないのは私だけではなかった。
受付前にいる患者さんも 目薬を「冷凍庫?冷蔵庫?どっちに保管?」と聞き直していたが「説明書にも書いてあるので それを見て下さい」と言われていた。
お薬は慣れれば簡単なことでも 最初の一歩が分かり辛いのよ。
子供が喜びそうなぬいぐるみ・・・
ピンクはじゃじゃ丸に似ているが チト違うような~
にこにこぷん・・・特に声が面白く息子と一緒に観ていたっけ~
娘はDrスランプ・アラレちゃんを大そう気に入り
いつも黒い丸メガネをかけて 近所や市場に行き愛嬌を振りまいていた。
今は幼児の一人歩きは不安だが 幼児番組や漫画は時代と共に変わり
もし今観ることが出来たら どんなに面白いだろうと思った。
視力検査の横にも 乳幼児の気持ちを解す様に
ぬいぐるみや絵本・おもちゃが置かれていたが
ものもらいの患者さんは 触れないようにと注意書きが書かれていた。
子供が来やすく居心地の良い明るい病院は千客万来・・・
人が集まり繁盛するって こういうことだと思った。
一日三回 目薬を差すのを忘れないようにしよう。