いいアルバム帳が見つかった |
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2022年 06月 28日
480枚もの写真が入る黒い表紙のフォト・アルバム帳1冊を買って来た 10年半前の転居時に 娘のアルバム帳を父の書棚に仕舞っていた 久し振り2階に上がった時 昔の古いアルバム帳を広げると 娘が誕生した時からの写真を見て 様々なことが蘇った 誕生したばかりの娘を見て 看護師さん達がお母さん娘さんにやられそうと言い 当時 同病院で歯科医として勤務していた従姉も 生まれたばかりの娘を見に来て 毎回ゲラゲラ笑っていた わ~と言ったまま それ以上の言葉も言わず 挙句の果て 顔も変わっていくから~と言って見に来ては仕事に戻って行った 何か知らんけど 娘は何かおかしいのかな?とじっくり見ると 確かにパンパンに膨れて 言うに言えんごっつい顔をしていた 従姉は時間があると見に来てくれたが 生まれた時の赤ちゃんは皆んなお猿さんみたいやから~と 何度もの慰めの言葉が これ以上のブスはいないと言わんばかりだった 決して忘れることのない看護師さんの言葉や従姉の言葉を思い出し そんなブス娘を同居の両親も従姉も大事に可愛がってくれた このままではアルバム帳の傷みがひどく 娘に悪い気がしているようで 綺麗なアルバム帳にひとまとめにしたいと思った その当時のことを思い出させる 娘の古いアルバム帳 母の友達に頂いたアルバム帳に嬉しく沢山写真を撮った このまま置いておきたいと思ったが 表紙はシミだらけで 中の透明フィルムは劣化し 写真が剝がれそうになっていた この際 本棚に仕舞うのもシミが広がりとても重く 新しいアルバム帳を買って 張り直しても良いかどうか?訊いた 張り直せば 当時の記憶や思い出が消える様な気がしたのか?躊躇っていた 次に帰国した時 アルバム帳を使うかどうか分からないが 使わなかったら使い道は色々ありどうにでもなると思った 好きなように張れば良いので そのままにしとこう~ 因みに ナカバヤシのフエルアルバムならいいな~と探していた 文具店に入ると 決算月なのか?ナカバヤシ製が投げ売りされているでは? 昔よりは軽くシンプルで 表紙の絵柄も同じのが3冊残っていた これだ・・・と思い 迷うことなく買った 夕方の5時半頃までは片づけや夕食の準備をし それ以降 夫の先輩の奥さんからの電話に楽しくお喋りをしながら 気になっていた蜜柑の木の下の草抜きが終わったのは夜7時45分 よく喋って草抜きして その場所はすっきりと綺麗になった #
by kirarayume
| 2022-06-28 22:37
| 日常
2022年 06月 27日
淡い茶色のような百日草が多いが ピンクがいい ヒマワリは花として日々 成長しているように思う 房を付けた雌穂が3~4個出来ているが 栄養を集中させるため 一番上の1つだけを残し摘果するそうな~ 摘果した穂はヤングコーンに使うらしい 今回 トウモロコシが上手に育ったら 目の前の新しい畝には 次のトウモロコシの苗をまた植えて欲しい 食いしん坊は それ以外の野菜は考えられない 14cmもあり 普通のピーマンの倍かな? 野菜が沢山採れたので 食べるのを手伝って欲しいと近くの友に持って行く 橙色の楊貴妃も白メダカも 買って来た時と違ってよく肥った 朝ご飯だよ~の合図に 臼の水槽をトントン音を鳴らすとみんな寄ってくる 以前からの白メダカは私を恐ず いつも静かに泳ぎ 全く逃げもせず 何となく覚えているのか?可愛い 処が 夫が近寄ると5匹のメダカが急いで日除け板の下に隠れるそうな 愛情を注ぐと応えてくれることに 餌当番はずっと私がしよう~♬ 今日はよくやって来る細い一羽のツバメが台所の前の竹棒に何度もやって来た 何か私に伝えたいことがあるんだろうと思った 竹の棒に停まる時間が いつもと違って長かった この場所に来ることは 今日でお別れしますと言っているように思え 今度は何時会えるかもわからず 別れの言葉をチュルチュッとお喋りした 話は変わるが 今でも思い出すと飼い犬との悲しい別れを思い出す 子供の頃ワンコとの別れが辛く 大人になっても飼うことが出来ずにいる ツバメも犬と同じで一緒に暮らした縁で 情が乗り移っている 軒下に住んでいた仲間ゆえ 色んな思い出がある 今回は途中で引っ越ししたが 会いに来てくれるのには意味がある もし 明日また来たなら飛び立つまでお喋りを楽しもうと思う 昨日の運転疲れは メダカやツバメの懐っこさですっかりなくなった #
by kirarayume
| 2022-06-27 17:49
| 日常
2022年 06月 26日
木や草は所有する山に持って行き積み上げた
朝食を一緒に食べようと いったん9時半に帰宅 昨年の冬に息子さんが入所のご両親が初めて参加された 一人でも参加者が増えると 新しい話題もあり考えさせられた そのご両親は 親亡き後のことを知りたいとのことで 後見人のことや親亡き後のことを心配され 施設長は 安心して下さい 息子さんを見ますと仰った 話し合いの後 先週の運動会の様子を見せて頂き 運動会担当の支援員は大玉転がしや競技の工夫をされていると感心した 日曜日は支援員が少なく2か月前の保護者会から面会が出来ない様になった 利用者が集まる部屋を 車道からじっと見ながらゆるり車を走らせた 折角来たのに 何で会われへんの・・・ もやもや 何か知らんけど複雑な気持ちになった そんなことを思いながら 往復約140Kmの運転はしんどかった つい10年前はそんなことは感じなかったが 歳かな? 自宅に戻ると 夫はトウモロコシの前に新しい畝を作っていた 夕方には 先月に道作り(村の道の草刈り)をしたことで 家族に寛いでもらうようにと オードブルが配られた コロナで飲み食いの会合が少なくなり補助金が余っているようだが 他の村では農業に関する補助金を貯金し 神社やお寺の寄付の時や修復代金に充てているらしい また他の村では 個人で買えない機械を買っている村もあるそうな~ 我が村は コロナ前までは飲み会やバス旅行に費やしていた どの農家も機械は備え 最近はどの村よりも豊かな村になった 夜は御ご馳走で 食事の準備をせず頂いた これって量が多くない? 揚げ物以外を先に頂く いい気分になっていたら? 私にハエ叩きを渡そうとした 男でしょう!捕まえて・・・と言うと怖そうにクモを見ながら 叩く格好をしたが どう見てもへっぴり腰(笑) クモはスルスルっと速足で逃げた 何処に行ったのか? ベッドの下や隣の部屋などを探したが居る訳ないよ ブログもいったい何を書いていたのか? 夫の一番嫌いなクモは捕まえることが出来なかった あ~まとまりのないシメになった 何でもありの一日にしとこう~♬ #
by kirarayume
| 2022-06-26 22:25
| 施設
2022年 06月 25日
4時半に起床し 従姉宅へ行こうとするがボンヤリ~ バナナ・餡パン・フルーツケーキに熱い珈琲を用意する 夫の草刈りタイムは 蒸し暑さで5時~10時半で一旦終えた
帰宅すると 思いも寄らなかった突然の雷と雨(やっぱり梅雨だ) 突然の雨にアジサイは根元から元気になり鮮やかになった 雨って凄いなぁ 名前はジュエルトマトと言うらしい あらっ!290円だったの? ジェルトマト2本と畑の中玉トマトの間引いた枝が立派に育ち窮屈そう 好きなミニトマトを大事に育てて お皿に乗る日を待とう~♬ 何のお花かな?と思われたでしょう 大好きな三度豆の花です 淡い色にうっとり ほな 従姉から頼まれていた花王製品を買いに行く(写真は従姉の分) ご主人が退院し 息子さん夫婦が3日間お世話をされたそうだ 92歳でも 何でも一人ですると言って聞かないらしい 従姉は高齢者用の歩行器を押すご主人を見ながら冷や冷やしているそうな~ 買った商品を持って行こうと思ったが 来客が多くて倒れそう~と聞いていたので もう暫く 老夫婦が生活に慣れるまで待とうと思い行くのをやめた 日用品などを買うことが出来 従妹にはいつも喜ばれる #
by kirarayume
| 2022-06-25 18:57
| 花
2022年 06月 24日
見るだけで元気になれる特効薬みたいだな 毎年秋には 造園会社で草刈りや消毒を頼むが それまでに一度 刈って除草剤を撒かねばとんでもない事になりそう 従姉一家は神戸から来るのが次第と遠のき 草は秋に業者に頼むからいい~と言ったが 夫は周りに迷惑が掛かり害虫が増え 用心が悪いと動いた 昨日どうすれば綺麗になるか?を見に行き予定を立て 早速 朝早く涼しい内に草刈り機や道具を持って出かけた 途中 大丈夫かどうか気になり電話をした 暑くてぶっ倒れそうだと・・・ 無理をせずに帰っておいでと言ったが聞いていなかった 今 まだ4分の1位しか進んでいないとのこと 暑い中 程々にしておかないと後で体に響くと思った 明日も朝早く行くらしいが 何日かかるだろう? 一緒に手伝うつもりだったが プールの歩行訓練や美容院予約もあり 私自身のことや家・畑のことを優先した 夕焼け小焼けの音楽が流れてから 約2時間半みっちり水遣りを行った (田植え以降 田んぼに水を張るため井戸水が豊か) 土はカラカラで 水を与えるとお花が生き返ったように見えた 夫は帰宅して 案の定バタンキュー 従姉に知らせると喜んでいた 夫も何故か分からないが 少しだけホッとしたと言った 夏までに 焦らず着々と計画をこなしていけば良いのでは? 私もよく動き食べるので お陰さまで夜はよく眠れるようになった 朝になるとお腹が空き 食べることを考えるだけで夢が広がる 寝るのも起きるのも楽しく また頑張ろうと思う~♬ #
by kirarayume
| 2022-06-24 22:18
| 田舎暮らし
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