願い・・・自然災害が少なくなります様に |

買い物は雨が怖く 1週間行っていない
ある物でお昼ご飯を~
年末に頂いた丹波の山芋が残っていたので擂って貰った
粘りが強い
蕎麦を湯がいていると 「これだけ食べるのか?」と
いつもの 超やかましか夫・・・
ほ~ら 食べられたでしょう~♫

乾麺なので1年は長持ちする
これを娘宅に少し持って行き 婿と孫と一緒に食べた
婿は「美味しい」と・・・
帰国した時には 婿に思う存分蕎麦を食べて貰いたい

アッサリした粒餡がいくらでも入る
これを食べた後 義姉さんから心配する電話があった
夫は 雨の様子や橋を渡って本土に行くことが出来ないことや
色々話していたが 話題が変わったかと思うと
義姉さんも体格が良いことを悩んでいるらしく
夫に 2年前どんな風にして痩せたのか?を聞かれたそうな
それを義姉さんに まぁ~どう話していたか?
エラそうな口調で お義姉さんに発した言葉
「それは甘い物を食べないことと歩くこと」と抜かしよった
どの口で?

織姫と彦星のお話を少し・・・
昔々、お仕事が大好きな、織姫という女の子と彦星という男の子がいました。
織姫は神様の子供です。
とっても仲良くなった織姫と彦星は、すぐに結婚しました。
織姫が嬉しそうなので、神様もとっても喜んでいました。
でも織姫は、お仕事よりも彦星が好きになり、彦星もお仕事よりも織姫が好きになります。
なんと、二人はお仕事をしなくなり、二人でずーっと遊んでいるばかりになってしまいました。
神様はすごく怒ります。
そして神様は、織姫を川の端っこに、彦星を反対側の端っこに連れて行って、二人を会えなくしてしまいました。
でも織姫が悲しいと言って泣くので、神様は「二人がお仕事をたくさん頑張ったら、1年に1回会わせてあげるよ」と言いました。
織姫と彦星はお仕事をうーんと頑張って、7月7日の夜に会うことが出来ました。
※子供向けの七夕の説明をコピペしました
知っているようで知らなかった 忘れていたお話
ロマンチックですね
雨は やっと激しい音がしなくなったものの
時間を追うごとに 大きな被害に胸が痛んでいる
数年前に外人に言われてハッとしたことがある
「日本人はいくつもの災害を乗り越えて来たが そう言う時には踏ん張り立ち直る力がある人種だ だから日本人はどんな困難にも立ち向かい強いんだ」と・・・
これ以上の被害がないことを祈りますと
短冊に 切なる願いを託した